ご自宅や施設での生活において、最も大切なのは「安全」と「安心」です。
しかし、日々の介護や看護の現場には、一歩間違えれば大きな事故につながりかねない「ヒヤリ」とする瞬間や「ハッ」とする出来事が潜んでいます。
有限会社キッポーでは、これらを単なる「不注意」で終わらせません。
先日、訪問看護ステーション、小規模多機能型居宅介護、有料老人ホーム、居宅介護支援事業所の全スタッフが参加し、「ヒヤリハット全体会議」を実施いたしました。
今回は、質の高いケアを提供するために私たちがどのように取り組んでいるのか、その会議の舞台裏をご紹介します。
多職種の視点が「安全」を強固にする!キッポーの全体会議
今回の会議では、訪問看護ステーションの看護師が中心となり、専用のスライド資料を作成。実際の事例をもとに、再発防止策を検討しました。
キッポーの強みは、「看護師」「介護士」「ケアマネジャー」という異なる専門家が同じテーブルで議論することにあります。
- 看護師の視点: 疾患やバイタル、服薬の影響など医学的なリスクを分析。
- 介護士の視点: 日常の動作や生活環境、ご本人の細かなクセを共有。
- ケアマネの視点: 生活全体のリズムや、ご家族の意向を汲み取った改善案を提示。
立場が違うからこそ、一人の視点では気づけなかった「事故の予兆」が見えてくるのです。

事故を未然に防ぐ!キッポーが実践する安全管理のポイント
ヒヤリハットは「起きてしまったミス」を責めるためのものではありません。「大きな事故を未然に防ぐための宝の山」です。
キッポーでは、以下の3つのポイントを徹底し、サービスの質を高めています。
キッポー式・安心安全へのこだわり
- 「報告しやすい」文化づくり どんなに小さな「ヒヤリ」も隠さず共有することで、チーム全体の危機管理能力を高めます。
- 根拠に基づいた対策(エビデンス) 「気をつける」という精神論ではなく、福祉用具の活用や導線の見直しなど、具体的な仕組みを変えます。
- 多職種リアルタイム連携 訪問看護と介護現場が密に連絡を取り合い、体調変化の兆しを逃しません。
まとめ:地域に根ざした「一番安心な場所」を目指して
私たちは、八代市で小規模多機能型居宅介護、有料老人ホーム、訪問看護、居宅介護支援を展開しています。 それぞれの事業所が独立しているのではなく、今回のような全体会議を通じて「ひとつのチーム」として動いていることが、私たちの誇りです。
「キッポーさんに任せてよかった」 その言葉をいただけるよう、これからも学びを止めず、日々のケアに真摯に取り組んでまいります。
ご相談・見学のご案内
有限会社キッポーでは、訪問看護や介護に関するご相談、施設見学を随時受け付けております。
「医療的なケアが必要だけど家で過ごしたい」
「多職種が連携している安心できる施設を探している」という方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
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