地域との絆を深める伝統行事:吉方庵での餅つき大会レポート

八代市千丁町の有限会社キッポー 小規模多機能型居宅介護吉方庵にて。 スタッフと利用者様と地域の方々と餅を丸めています。味見したらとてもいい感じにできたいたそうです。 小規模多機能型居宅介護

季節の移ろいを感じ、昔ながらの伝統行事に参加することは、高齢者の皆様にとって懐かしい記憶を呼び覚まし、心身の活性化につながる大切な機会です。
昨年の12月27日、小規模多機能型居宅介護 吉方庵にて、地域の方々や民生委員の皆様をお招きし、賑やかに餅つき大会を開催いたしました。
今回はその様子とともに、地域密着型介護がもたらす価値についてご紹介します。

地域社会とつながる「開かれた介護」の価値

今回の餅つきには、ご利用者様だけでなく、日頃からお世話になっている地域住民の方々や民生委員の皆様にもご参加いただきました。
介護施設の中だけで完結するのではなく、地域の方々と自然に交流できる環境は、ご利用者様にとって「社会とのつながり」を実感できる貴重な場となります。

「昔は家でよくやったもんだ」
「懐かしいね」
といった会話が自然と生まれ、世代を超えた笑い声が響く時間は、まさに小規模多機能型居宅介護が目指す「地域密着」の姿そのものです。
地域の中に居場所があるという安心感は、心の安定にも大きく寄与します。

「役割」を持つことがリハビリテーションになる

写真にもある通り、車椅子をご利用の方もスタッフのサポートのもと、力強く杵を振るってくださいました。
また、女性のご利用者様たちは、長年の経験を生かして手際よくお餅を丸めてくださいました。

「餅をつく」「丸める」といった動作は、楽しみながら行える生活リハビリテーションの一環でもあります。
何より、「自分がおいしいお餅を作るんだ」という意欲や、皆で協力して一つのことを成し遂げる達成感は、単なる機能訓練以上の効果を心身にもたらします。

私たちはこれからも、季節ごとの行事を通じて、ご利用者様が楽しみながら役割を持てる支援を続けてまいります。

🎍 餅つきがもたらす「3つの元気効果」

🧠 1. 回想療法(思い出の活性化)

杵の音や餅の匂いは、昔の記憶を鮮明に呼び覚まします。「昔はこうやった」と経験を話すことで脳が活性化し、認知症予防にもつながります。

💪 2. 自然な身体リハビリ

重い杵を持ち上げたり、手際よく餅を丸めたりする動作は、全身や指先の良い運動になります。「やりたい」という意欲が、普段以上の力を引き出します。

🤝 3. 社会的役割の実感

「自分が作ったものをみんなが喜んでくれた」。誰かの役に立つ喜びは、自己肯定感を高め、「また頑張ろう」という生きる活力になります。

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