寒さの中にも新春の清々しさを感じる1月14日、小規模多機能型居宅介護吉方庵に、地域の元気な子供たちがやってきました。
八代地域に伝わる伝統行事「もぐら打ち」。
今回は、地域密着型の介護サービスにおいて、こうした伝統行事や多世代交流が持つ意味と、当日の心温まる様子をご紹介します。
懐かしい音と声が呼び覚ます記憶と活力

「もぐら打ち」は、子供たちが藁を束ねた棒で地面を叩き、五穀豊穣や家内安全を祈る伝統行事です。
当日は、近隣の子供たちが吉方庵を訪れ、元気な掛け声とともに地面を叩いてくれました。
その様子を間近でご覧になった利用者様からは、「久しぶりに見た」「懐かしいねえ」という声が多く聞かれました。
認知症ケアや高齢者の精神的な安定において、昔から馴染みのある行事や音に触れることは「回想法」のような効果をもたらします。
子供たちの姿を見て、ご自身の子育て時代や子供の頃の記憶を語られる利用者様の表情は、普段以上に生き生きと輝いていました。
「小規模多機能」だからこそできる地域密着のケア
小規模多機能型居宅介護の最大のメリットは、「通い」「泊まり」「訪問」を柔軟に組み合わせながら、住み慣れた地域での生活を継続できる点にあります。
建物の中に閉じこもるのではなく、このように地域の子供たちがふらっと立ち寄れる環境、そして地域行事に参加できる環境こそが、吉方庵が目指す「アットホーム」な介護の形です。
子供たちにお礼のお菓子を渡す際の、利用者様の優しい眼差し。
世代を超えた交流は、専門的なリハビリテーションと同じくらい、あるいはそれ以上に、心身の活性化につながる大切な「ケア」の一つだと私たちは考えています。

🤝 子供たちとの交流がもたらす「3つの効果」
👶 1. 自然な笑顔と活力
子供たちの元気な姿を見るだけで、理屈抜きに笑顔がこぼれます。「可愛いね」「頑張れ」と声をかけることで、自然と意欲や活力が湧いてきます。
🧠 2. 回想法(記憶の活性化)
「昔は自分もやった」「孫を思い出す」など、過去の記憶が刺激されます。思い出を語ることは脳の活性化に繋がり、認知症ケアとしても有効です。
🏘️ 3. 地域社会とのつながり
施設に入っても「地域の一員」であり続けること。孤独感を解消し、「ここは自分の居場所だ」という安心感を持って過ごしていただけます。
住み慣れた八代・千丁で、安心の暮らしを
吉方庵では、今後も地域の方々との交流を大切にし、利用者様が社会とのつながりを感じ続けられるような支援を行ってまいります。
「自宅のような環境で過ごしたい」「地域とのつながりを保ちたい」とお考えの方は、ぜひ一度見学にいらしてください。
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小規模多機能型居宅介護吉方庵では、随時見学や介護に関するご相談を受け付けております。
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